Chrysler American Dream Drives TOKYO 2005
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  試乗体験
  アメリカからコースディレクターを招いての本格的なコース。どのコースも車種ごとの特徴を初心者でも活かせられる。気分はテストドライバーだ!
Chrysler 300C
300C 製品ページ
300Cコース
試乗車はすべて上級グレード・5.7リッターのV8エンジンを搭載。日本のスポーツカーを遙かに凌ぐ340psを発生する。そのパワフルな走りはスタート直後のロングストレートで体感できた。制限速度80km/hと高めなので充分に鋭い加速感を楽しめる。エンジンは豪快だが車内は静かだ。急カーブでも「ミシリ」という音1つしないので、走行中にも高級感を感じられる。同乗者もその静けさに驚いていた。中盤はテクニカルなコースに躍り出る。加速・減速が続く中、ハイパワーでもホイールスピーンを起こさない洗練されたデジタル制御に感動し、大きな車体を意外にも軽やかに扱えるハンドリングにも正直、ド肝を抜かれた。これぞ体感イベントならではの感動だ!
  大柄な車体でもハンドリングが軽やか。専用コースを試乗したからこそ様々な発見がある。
  コーナーリング中にボディの傾きが少ないのは、ロングアーム式サスペンションの恩恵だ。
 
Chrysler Crossfire
クロスファイアコース
座席に座るとキラリ輝く3連のリングメーターやレーシングマシンのようなシフトゲートが心を躍らせる。シフトをDレンジから5速のオートスティックに切り替えて、クラッチレスのマニュアル走行でスタート。これがズバリと当てはまる。この人馬一体感がスポーツカーなんだよね?。コースは大小2つの円を描くカートタイプ。Gがかかって首をつりそうになるほどの姿勢になるが、スポーツカーとしてのポテンシャルを試せる絶好の機会。タイヤを慣らして円を描きながら走ってみると、ほんとゴーカートのように4輪が路面に吸い付くコーナーリングをする。強靱なボディのねじり剛性や、ほどよく固められたサスペンションがハンドルとシフトからビンビン伝わってきた。
  軽量化されたボディや鋳造アルミ製エンジンのおかげで絶妙な前後バランスも体感できた。
  オープンボディのロードスターとクーペボディの2モデルがあるが、この日はクーペボディを体験できた。
 
PT Cruiser
PT Cruiser 製品ページ
PTクルーザーコース
ルックスからくる想像の通り「走っても楽しい!」のがPTクルーザーだ。走り出すとアイポイントが意外にも高く、大柄なボディでも運転しやすいのがわかる。「小柄な女性でも楽しめる車だなぁ」と実感できた。専用コースはファンライドを楽しむためのもの。ストレートこそ短いが、コースの全長が長く、ボディの切り返しを楽しめた。
Voyager
Voyager 製品ページ
ボイジャーコース
アメリカ映画によく出てくるボイジャーだけに、いつかは乗ってみたいと思っていた。都会に似合うスタイルだから、パイロンの周りをクルクルと回るような今回のコースは不得意かと思ってたけど、その考えは訂正しよう。大型のミニバンには付き物のキシミ音など全くせずに、力強くコーナーを駆け抜けられるのだ。
 
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